HOME > 第16回ひろしま・ライスクッキング・コンテスト > 受賞レシピ
わけぎやトマト、広島菜漬という広島の食材に、とうもろこしやオクラ、大葉など栄養満点の夏野菜も使い、夏バテ予防にぴったりな献立にしました。ムニエルのソースはジュレにすることでさっぱりと食べられます。人参シリシリは沖縄料理でとても手軽に作れます。ごはんは少し濃い目の味付けなので、食欲がなくても食が進みます。サラダのドレッシングには梅干しが入っていて熱中症対策にもなります。スープもわけぎを卵とからめることで、苦手な人も食べられるようにしました。
私はパンや麺も好きですが、毎日食べたいと思うのはごはんです。我が家の朝食はいつもごはんとおみそ汁と決まっていて、幼い頃はパンが食べたいと思うこともありましたが、ごはんを食べることで、一日元気に過ごせていることに気付き、今はごはんが欠かせません。ごはんはどんなものとでも合うし、洋風にもアレンジできるので、とても万能な食材だと思います。私は一度田植えを体験したことがあるので、その大変さは知っているし、今お米を食べる人が減っているので、お米の良さをたくさんの人に知ってほしいと思います。
私は地産地消はとても良いことだと思うし、もっとすすめていくべきだと思います。自分が住んでいる地域で採れたものを食べるということは、地域を知り、地域に対する思いが深まることにもなります。私自身、近所の農家さんから野菜や果物を頂くのですが、作っている人がわかるということは安心でもあるし、食べ物にもっと感謝しなければいけないという気持ちになります。地域の食材を食べることで愛情が深まるし、地域に貢献できる素晴らしいことだと思います。