HOME > 第13回ひろしま・ライスクッキング・コンテスト > 受賞レシピ
広島のものを沢山使いたいと思い、工夫しました。 「ナス」「小松菜」の両方を使い、「ナスジャコ丼」には「ジャコ」も使いました。また、色合いも考えました。 汁を味噌汁にすると色みが暗めになってしまうので、かき玉汁にし、メインの「鮮やかぶたのしょうが焼き」には、赤の鮮やかな色を入れたいと思い、たまねぎではなくパプリカにしました。
米やごはんは、毎食食べられたら食べた方がいいと思います。毎食食べられない人は、朝だけでもいいので、必ず食べるべきだと思います。なぜなら、米やごはんはエネルギー源で、糖も多いため、元気で健康的に生活するための源となっているからです。 朝、ごはんを食べると、朝だけでなく一日中元気でいることができます。私は、できれば毎食、ごはんを食べていきたいです。
地産地消は大切だと思います。地域で作られたものを食べることで、地域の活性化にもつながるし、地域で作られたものを食べると、地域を大切にしようと、より思うようになります。 だから、もっと地域のものを食べていこうと思います。そのためにも、もっと地域の特産物を知って、料理を通して、他の人達にも地元の特産物を伝えて、地産地消を広めていきたいです。