第29回JA広島県大会〜組合員とともに自己改革で未来を創る

JAグループ広島の取組方針

取り組み事項1

組合員との対話運動を通じた不断の自己改革の実践

1. 方針等の策定・実践

JAは、担い手を中心とした組合員との徹底した話合い運動を通じて、必要な実践方策を「自己改革工程表」としてとりまとめ、その取り組みを中期経営計画や事業計画に反映します。

2. 組合員評価をふまえた事業計画への反映等

JAは、毎年、自己改革の実績や取り組み状況等について組合員に丁寧に説明するとともに、組合員の評価と意向をふまえ、事業計画への反映や方針等の修正等を行います。

3. 自己改革実践サイクルの構築

JAは、上記1・2のプロセスを毎年、継続することで自己改革実践サイクルを構築します。
連合会・中央会はJAにおける実践方策やKPIの検討、「農業者の所得増大」に向けた営農・経済事業の強化に向けたJA支援に取り組みます。

JAにおける「不断の自己改革」実践イメージ

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