JAグループ広島からのお知らせ

★随時更新★事務局が育てるバケツ稲のようす(10月~)

2022.10.26
お知らせ

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10月25日
バケツ稲づくり2年目。
昨年に比べると身太りもいいお米ができましたが、
まだまだ緑色のお米が目立ちますね。
プロの目から見て今年のお米のデキはどうなんでしょうか。

10月25日
「もみがら」が剥がれた「もみ」は「玄米」になります。
もみすりを終えると体積と重さが一気に減ります。

10月25日
すり鉢に「もみ」を入れて軟式野球ボールでゴリゴリすると、
面白いように「もみがら」が剥がれます。
力加減が結構難しいです。

10月25日
バケツ稲インスタグラムキャンペーンの投稿期間は終了しましたが、
事務局のバケツ稲はまだ生育途中です。
今日から「もみすり」を始めます。

10月21日
本日はバケツ稲インスタグラムキャンペーンの審査会です。
表彰者の発表は週明けの予定です。

10月17日
バケツ10個分の脱穀が終わりました。
9個目や10個目になると、いい力加減で早く引き抜くコツを掴みました。
職人の技です。

10月17日
バケツ1つ分の脱穀が終わりました。
小さめのコップで半分ほどです。
これから精米に至るまでどんどん減っていきますよ。

10月17日
急いでいても脱穀は1本ずつ行うのがおススメです。
横着して、複数本まとめて脱穀してしまうと、抵抗が強くなって引き抜くことができません。
強く引っ張ってしまうと千切れてしまうので、あせらずゆっくり1本ずつ脱穀しましょう。

10月17日
いよいよ牛乳パックを使って脱穀(だっこく)を始めます。
茶碗などを使ってもできますが、牛乳パックだと中にすべて溜まるので回収が楽なんです。

10月14日
金曜日は天気が良かったので天日干しをしてみました。
収穫してからは外に飾ることもできなくなったので、少しでもみなさんの目に触れる場所に置きました。

10月13日
すべて切り離してまとめると、かなりのボリューム感があります。
昨年と比べると大違い、豊作です。
(昨年は0.5合くらいしか収穫できませんでしたから)

10月13日
脱穀(だっこく)作業のために、作業しやすいように稲から切り離します。
ひたすらハサミでチョキチョキ。

10月12日
バケツ稲投稿キャンペーンは、14日(金)までが投稿期間です。
そろそろ表彰者を決定する審査会の準備を始めます。

10月11日
ペットボトル稲の穂が風に流されて植え込みに突き刺さってました。
無事虫たちのごはんとなり、籾だけになってました。残念です。

10月11日
ペットボトル稲もだいぶ色づいてきたので収穫の時です。
バケツと違って生育状況は好ましくありませんが、無事ここまで育ってくれて良かったです。

10月6日
今朝の広島地方は少し冷え込みましたね。
秋が来たと思ったらあっという間に冬が訪れそうですね。

10月5日
鳥よけネットを外してしまったので、鳥さんに食べられてしまいました。
都会だから鳥はいないだろうと油断していました。

10月5日
すこし生育の遅めなペットボトル稲。
ひとりで寂しそう。

10月5日
刈った稲はバケツごとに紐でくくります。
どのバケツがたくさん収穫できるのか比較してみたいです。

10月5日
ようやく稲刈りを始めました。
土が乾いたバケツから順次刈っていこうと思います。