JAグループ広島からのお知らせ

★随時更新★事務局が育てるバケツ稲のようす(9月~)

2022.09.30
お知らせ

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9月30日
バケツ稲は週末に事務所で乾燥させることにしました。
週明けに稲刈りの予定です。

9月29日
にわか雨はすぐに止んだので、バケツに水が残っている子たちは少し乾燥させておきました。
夕方まで日向ぼっこさせていたら、いい感じに土が乾いてくれました。

9月29日
バケツ稲を避難させたことにより、バケツ稲ブースの片づけに入ります。
元ペットボトル稲は成長が少し遅めなので、しばらく設置しておきます。
バケツ稲のお手入れをしていると、励ましの言葉やアドバイスをたくさんいただきました。
応援してくださってありがとうございました。

9月29日
稲刈りのタイミングを伺っていたら、にわか雨が。
またバケツ稲が水没するのは懲り懲りなので、事務所内にバケツを避難させます。

9月29日
営農指導員いわく、もう収穫OKとのことです。
いよいよ稲刈りですね。

9月28日
楽しそうに排水作業をしているところを別の職員が撮影したところです。
今日は晴れて暖かかったので、一気に乾燥させたいですね。

9月28日
コップを使って排水作業です。

9月28日
27日に広島地方を襲った大雨の影響で「落水」中のバケツ稲たちが水没しました。
またやり直しです。

9月26日
残りのバケツ稲たちも、今バケツに注がれている水が無くなったら「落水」です。

9月26日
バケツ稲「1号」と「2号」は穂がほとんど黄金色。
穂の90%が色づいてきたら収穫の合図だそうです。
したがいまして、日課の朝の水やりは終了です。

9月26日
バケツ稲を覆っている鳥よけネットに、謎の果物ネットが刺さっていました。
ネット繋がりというギャグでしょうか。
可愛いのでとりあえずそのままにしておきます。

9月26日
稲の収穫は、穂が出てから40日~45日後が目安だそうです。
今日で約35日目です。
そろそろ「落水」させようと思います(収穫に向けてバケツの水を抜くこと)。

9月20日
朝からバケツ稲を設置し直しです。
肉体労働でしたが涼しくて良かったです。

9月20日
バケツ稲はというと、連休中は事務所内に避難していました。
おかげさまで被害も無く。

9月20日
3連休の日本を襲った台風14号。
被害にあわれた方、お見舞い申しあげます。
台風が去ったことにより、広島を始め日本全国で気温が低下。
秋の空気を感じました。

9月16日
週末は台風の影響が出そうです。
収穫が見えてきたので、何としても稲を守ろうと思います。

9月13日
カカシくん2号完成です。
小さくて可愛いと評判らしいです。

9月12日
だいぶ穂が色づいてきました。
「秋」はもうすぐそこです。

9月12日
朝と夜は秋の涼しさを感じられるようになってきましたけど、
太陽が高くなると残暑という言葉がピッタリのお天気ですね。

9月9日
かかしづくり その3
骨組みを先に作って、赤ちゃんに服を着せるみたいに作りました。
なんだか小さくて可愛いですね。

9月9日
カカシづくり その2
乳児用の服は「お股」の部分が開くので、骨組みが通しやすいです。

9月8日
カカシづくり始めました。
基本的に捨ててしまう物や自然由来の物を使って作る、SDGsカカシです。

9月7日
「台風一過」は今日の日のこと。
気温は猛暑日に迫る勢いで、朝から日差しが強いです。

9月6日
台風11号の影響でネットが倒れていました。
でも、しっかり固定していたので吹き飛ばされていなくて良かったです。

9月5日
実るほど 頭を垂れる 稲穂かな
年をとっても常に謙虚な気持ちを持ちたいですね。

9月5日
枯れる寸前までいった「ペットボトル稲」にとうとう稲穂が実りました。
諦めずに育て続けて良かったです。

9月5日
かつて後輩が育てていて、今は一輪挿しと化していたペットボトル稲。
なんとこちらも秋の装いが訪れています。
か弱い姿ながらも頑張ってお米を作っていますよ。