JAグループ広島は、8月としては稀な記録的豪豪雨による被害を受けたJA広島北部管内に職員ボランティアを派遣しました。
9月6日から10日の4日間（8日は雨天により中止）、職員の中から復旧作業のボランティアを募り、延べ約130人が参加。
ビニールハウスや圃場で土砂やごみの撤去作業等を行いました。
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残念ながら、今回の豪雨で受けた被害は大きく、完全な復旧にはまだ時間がかかると思いますが、復旧に向けて大きく前進したと思います。
JAグループ広島は、引き続き農家組合員の営農・生活の復旧・復興に向けて全力で取り組んでいきます。