広島県内農業ニュース
【広島市】相互理解の輪を拡げる レディースクラブとJA YOUTH広島市の交流会
2025.03.25
県内農業
JA広島市レディースクラブとJA YOUTH広島市は4日、お互いの組織活動の理解と充実を図ることを目的に交流会を開いた。例年はレディースクラブ本部役員を対象に行っていたが、相互理解の輪を拡げるため、今年度は全会員を対象にした。
今回交流の場となったのは、安佐北区安佐町久地にあるYOUTHの西坂和真委員長が運営するイチゴ狩り施設「いちごいちえ」。レディースクラブの会員113人とYOUTHの盟友6人が参加した。イチゴ狩りの他、YOUTHの盟友が栽培したトマトや葉物野菜など9種類12点が入った野菜の詰合せセットも販売された。
レディースクラブの会員らはYOUTHの盟友の圃場でイチゴ狩りを体験することで、施設を維持管理することの大変さを実感。野菜即売会では盟友が対面販売を行い、レディースクラブ会員との交流を楽しんだ。
西坂委員長がイチゴのもぎ取り方などの説明をし、イチゴ狩り開始の合図がされると広大で甘い香りが漂うハウスへ皆、一目散に向かって行った。
レディースクラブの安部紀恵会長は「大勢の参加があり良かった。若手農家を支援する取り組みでイチゴもおいしくいただけて、とても楽しかった」と笑顔で話した。施設を提供した西坂委員長は「レディースクラブの皆さんにも楽しんでもらえ、盟友が栽培した野菜の販売もできたので良かった。これからも続けていけたらいい」と話した。