広島県内農業ニュース

【南部】広島カープ開幕に向けて「はるか」で応援

2025.03.18
県内農業

 プロ野球開幕を控えた地元広島東洋カープに旬を迎える地元特産カンキツが提供された。JA広島果実連と広印広島青果は13日、マツダスタジアムを訪問。翌日のオープン戦に向けて練習するチームに「はるか」200㌔を贈呈した。チームを代表して野平眞球団取締役企画グループ長兼広報室長が受け取り「継続した果物業界からの応援に感謝している。美味しい県産果実を選手達も楽しみにしている」と応えた。「はるか」は練習後の選手達に振舞われた後、各選手に配布された。広果連と広印は種が多い中心部を残して切る「はるカット」のイラストをデザインした袋を提供して食べ方をレクチャーし、チームからの「はるか」PRを依頼した。
 チームは新井貴浩監督就任3年目のシーズンとなり、育成と勝利の両立を目指して例年より練習量の多い春季キャンプを過ごした。28日にホーム開幕戦を迎えることからファンの多い市場や産地関係者の機運も高まっている。広果連はシーズン中も果物を通じてチームの応援をする計画で、コラボによるPR活動を企画している。