大会決議

平成30年7月豪雨災害の復興支援
平成30年7月豪雨災害の復興支援に協同の力の結集を！

組合員のくらし・営農復興に向けての計画的支援

• 「JAグループ広島災害復興支援対策本部（仮称）」を設置し、グループが一体となり復興支援にあたります。
• 復興支援担当部署・担当者を明確にし、支援対策本部との連携を図ります。
• 「災害復興集落営農ビジョン（仮称）」としてとりまとめを行い、その実践を集中的に支援します。
• 持続性の高い「災害復興集落営農ビジョン（仮称）」を策定、あるいはビジョンの見直しを行います。
• 被災地域の復興は、地域の被災状況を踏まえたうえで支援を行います。JAは、行政との連携のなかで話合いをコーディネートするとともに、その実践を集中的に支援します。

くらしの中での災害対応・防災活動

• 取り組み事項
  1.組合員とともに進めるJAの自己改革
• 第28回JA広島県大会の主題