JAグループ広島トップ > 地産地消 > 食生活の「いま」
食生活の「いま」
人を良くすると書いて「食」。私たちの食卓はどうでしょうか。
これまでの日本の食生活は、ご飯を中心に野菜、果物、畜産物、水産物などが加わり、健康的でバランスのとれたものでしたが、最近は畜産物や油脂類など脂質の摂り過ぎが心配されています。また、ファーストフードなどの普及による偏食とともに、「どんな食べ方をしているか」も大きな問題となっています。
例えば子供たちの欠食や孤食などがそう。食の乱れは、家族関係や現代社会を映す鏡でもあります。
国民1人当たりの供給熱量の構成の推移
PFC熱量比率の推移
孤食の増加(子供が朝食を一緒に食べる人)
日本の食料自給率は40%(力ロリーべース)で、広島県の県内自給率はわずか24%(同)。この数値は、私たちの食生活が、身近な地域でとれたものでなく、県外および海外に大きく依存していることを示しています。もちろん、これらをすべて県内でまかない、自給率を100%にすることはかなり難しい問題ですが、思わぬ不測の事態に備え、将来にわたって安定した食料供給を確保していくためにも、生産者と消費者が一体となって自給率の向上に取り組んでいくことが大切です。





















