HOME > 第16回ひろしま・ライスクッキング・コンテスト > 受賞レシピ
「腸活」ということだったので、チーズとひじきを使いました。副菜の定番であるひじきを煮物にし、アレンジとして枝豆としめじを入れました。ナスのチーズ焼きでは、かわいく小さなサイズで食べられるようにしました。たくさんの野菜を使い、健康的で栄養たっぷりにしました。
日本人の主食の代表とも言えるのがお米です。でも最近では、お米よりパンやパスタといって洋食を食べる人が増えてきているように思います。お米は栄養価も高く、健康にもいいので、日本人だからこそ、お米を美味しく食べるべきなのではないのかと思いました。
「地産地消」という言葉の意味が詳しくは分からなかったので、調べると、「地元で生産されたものを地元で消費する。」という意味でした。地元で生産されたものは、新鮮で安全で輸送コストも低く済むので、いいことばかりでびっくりしました。 これからは、スーパーに行ったとき、どこで作った食材なのかを気をつけて見て買いたいと思います。