HOME > 第12回ひろしま・ライスクッキング・コンテスト > 受賞レシピ
盛りつけ方を工夫しました。ごはんをそのまま丼に盛るのではなく、ボウル(または茶碗)に詰めてひっくり返して山にして、その上に具をのせ、ポイントにわけぎをおしゃれにトッピングしました。 野菜の(赤・黄・緑)で、心も体もビタミンチャージ、またピクルスのつけ汁は捨てずに、何回も継ぎ足して使えます。 わけぎは炒めすぎないように、食感を残すことに気をつけました。
お米=和という見方だけでなく、盛り付け方や工夫で、いろいろアレンジして食べるといいと思います。もっと自由な発想で、楽しんで食べたいと思います。
スーパーの地元野菜コーナーで、カラフルプチトマト等の野菜を安く買いました。袋に生産者の方の顔写真が貼ってあり、地元で作られたことを実感し、また身近に感じ大切にいただこうと思いました。 また、地元野菜は、運送時間がかからない分、とても新鮮でおいしかったです。 ピクルスに広島の特産品の藻塩を使ったのですが、少量使っただけでも風味がとても良くなりました。